昔の彼女が誰かとラブホに入るのを目撃したような、心のもやもやです。
みんとも(みんカラの友達)からメッセージをいただき、私が2020年7月に売却した愛車が店頭に並んでいると知らせてくれました。
私がつけたカーボン柄水転写のアルピナ純正リアスポがついたままです。
というか、接着しているので、外せないでしょうね。
コンペティションのホイールは転売されて、純正18インチを吐いています。
あれだけで中古で25-30万はするでしょう。
純正(コンペティションモデル)のクロームキドニーグリル
あはは、ピアノブラックのセンターコンソールとトリムもそのまま。
当たり前か。センターコンソールとトリム全部を純正に戻すのに、部品代がセンターコンソールだけで6万(全部で12万くらい?)しますから。
3年半前に売却したとき、店頭に500-550くらいで並ぶのかな?と予想していましたが、それから2年半経っても値落ちしていませんね。
修復歴無し(私が手放したときは)で、走行距離も少な目、マニュアル車がどんどん消えてゆく氷河期で、さらに新車の納期が1年以上のいま、これ以上値落ちはしないのでしょうか?
手放した自分の愛車を街で見かけたというのをブログで書いていた人がいましたが
そんな場合はちょっとうれしいような気分になるような気がしますが、
手放した愛車が中古車屋の店頭に並んでいるのを見ると
昔の彼女が誰かとラブホに入るのを目撃したような心のもやもやです。
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