ドアデッドニング

ドアのデッドニングです。
まずはフロンのドアです
フロントドアの作業終了時点で日が暮れたので、リアドアは後日に施行しました。

今までトヨタ、スバル、日産車を所有して、所有車はほぼ全部DIYでデッドニングしていましたが、ホンダ車は初めて。
トヨタ他は上図の黄色いクリップが外れたら、上部はドアサッシに上から下に引っ掛けるタイプの固定方法でした。
なので、外すときは黄色の部分のクリップを外して、その後ドア内張を上方に持ち上げて外すタイプでした。

しかし、ホンダ車は・・・
まさかの上部もクリップ(赤色)が・・・
今までの方法で外そうとしたら、ドアパネルが破損するところでした。

もう一つホンダ車を初めてデッドニングして驚いたのは・・・
防水のビニールの代わりにウレタンシートが他メーカー同様ブチルゴムで張り付けてあったのですが、このブチルゴムが、ものすごく柔らかい!

ちょうどトリモチ(ってみなさんご存じですか?)のような感じ。
なので、ウレタンをはがすと、ビヨ~ンとこのトリモチ(いやブチルゴム)が伸びて垂れて、あっちこちに着く。そして外そうとしても、ものすごく残る。
ブチルはシリコンスプレーで溶けるので、それではがしている人もいますが、どこかにあったように
「養生テープで取る」
方法を採用しました。
おそらく作業はこの方法一択です。この方法はものすごく優秀です。

このトリモチの除去作業の動画です。

また、この作業は使い捨て手袋を使用したほうが良いでしょう。

きれいに取れました。(写真は左フロントドアですが)

貼ったのはいつものこれです
レアルシルトです。
16枚入りのバルク販売で、24000円くらいだったかな?
かなり以前に購入してあったものなので、正確な価格は不明ですが、それくらいでした。

300×400×1.8mmのものです。

施行後の画像です。

作業を終了して、助手席あたりでデッドニング(フロントドアのみ)のロードノイズを測定してみました。
デッドニング施行前後で2回ずつしか測っていないので、参考程度の数値ですが、このような結果でした。

 

そして1週間後にリアドアも施行しました。
フロントドアは ビニール+ウレタン
リアドアはビニール+シンサレート
でサービスホールを処理してありました。

さくっと処理しました。

リアはドアトリムの外し方のコツがつかめたので、片ドアで40分、左右で100分(後片付けの時間コミ)で作業が完了しました。

フロントは日没が近づいていてかなり焦っていましたが、リアは時間があったので
ここに目が留まりました。

空洞があるので、手持ちのフェルトを詰めてみました。

前後のドアの処理としては
フロントは各ドアにレアルシルト2枚ずつ(かなり余りますが)
リアドアは各ドアに1.5枚ずつ、合計3枚レアルシルトを使用しました。
そうすると、ドア4枚でレアルシルトを7枚使用しました。

 

そしてリアドアのデッドニングの効果ですが・・・

数値的にも体感的にも効果なし?
ただ、測定は助手席での測定なので、リアドアの効果は出にくかったのかもしれません。

 

余談ですが
純正の処理は
フロントドアはビニールシート+ウレタンシート

リアドアはビニルシート+シンサレート

でした。