シビックタイプR（FL5）への道㉚最終章：シビックタイプR、納車されました

納車されました
シビックタイプR！
 

30年以上にわたって車を所有・乗り継いで初めてのホンダ車です

ホンダ車は試乗すらほとんどしたことがなかったように記憶しています。

が、よ～く思い出してみると・・・

学生の時、ビートが欲しくて一度試乗しました。
しかし、現役で空手をしていたので、体がごつくてシートに挟まって

シフト操作がしにくかった記憶しかありません。

 

まずは朝早く起きて奥さんと二人でいつものモーニングドライブ
休みの日の朝のドライブ＆モーニングセットです。

自宅を出発です。

豆さんといつものお店に行って

最後の晩餐です

皆、これを取って食べなさい。これはあなたがたのために渡される・・・・

そして電車で納車センターまで行きました。
 
そして愛車とご対面です。

ところで、やはりシビックタイプRのアイデンティティは
この赤いホンダマークですね。

電子キーにもこの赤いホンダマークがついています。

ミーハーな私はこんなところにも萌えます。

納車センターで詳しい説明を聞いているうちに、ちょっともよおしてきました。
歳を取ると若干近くなるんですよね。

 

長い映画だと、映画館で見るのをちょっと躊躇してしまいます。
なので、最近映画はNetFlix、Amazon Prime、U-NEXTで見ます。
でも、やっぱり映画館で観たいですね。

話がかなりそれましたが
小用から帰ってくると、赤いタイプＲのマークのかっこいいリモコンキーが・・・

柴犬のカバーがかぶせられていました。

 

 

 

 

 

そのまま市内までドライブして、鉄板焼きを食べました。
自宅に帰って車庫に収納されたシビックです。

え～と、件くだんの柴犬です

駐車場に収まったシビックタイプRです

青空駐車場ですので、屋根を付けたいな～。

 

あっ、豆さん（マーチ）は虹の橋を渡っていません
とりあえず前庭に避難しています

 

最後に
当たり前のことですが
車検証から自車の車台番号がわかりました。
そしてシリアルナンバーもわかりました。

車台番号＝国内の生産台数、シリアルナンバー＝世界総生産台数
なので、
総生産台数の何パーセントくらいが国内に回っているかがだいたいわかります。
気が向いたら、後日ご報告いたします。