シビックタイプR(FL5)への道⑥:ディーラーの発注枠

2022年10月2日

今回発売のシビックタイプR(6BA-FL5)は限定モデルではなくカタログモデルですが、ディーラーからの発注に制限がかかっているようです。

つまり、購入者は
①メーカーより正式な価格・メーカーオプションが発表:7月21日
②(自動車注文書にて)ディーラーと顧客との契約開始:7月22日~

③ディーラーからメーカーへの発注開始:7月28日~
④メーカーへの発注時に納期が決定
という流れの中で、③の部分に制約がかかっているようです。

ディーラーの話では、私の契約したディーラーは何店舗かのディーラーの集まりの販社(販売会社)で、販社で週に4台つづ7月27日よりメーカーへの注文が可能で、お盆あたりよりメーカーへの発注数が若干増える(週8台?)とのことでした。

この②のディーラーと顧客との契約の数が、全国的に爆発的に増えてしまったので、メーカーは7月28日からの
”ディーラからメーカーへの発注”
延期したようです。
結局9月1日からメーカーはディーラーからの正式な受注を開始したようです。

私の予想では、このメーカーへの発注延期の間に、ディーラー(販社)は顧客との契約の順番通りにメーカーに発注するか、それとも
「契約順ですよ」
と言いながら、途中からメーカー発注の順番を、抽選にしたり・・・
抽選と言いながら、あとから契約した太客(ふときゃく)を優先したりもあったのかもしれません。

 

某SNSの書き込み(つぶやき)には、

困り顔男性 左
困り顔男性 左

契約時に一番の発注だといわれたが、9月になってもいつまでたっても発注の連絡がディーラーから来ないので、担当者に聞いたら、
「発注はいつになるかわからない」
と言われた。
クソディーラー(表現をそのまま使用)が約束を破って、一番のはずだった自分の番がどんどん後回しになり、結局自分のメーカー発注の番がいつになるかわからないといわれた(怒)

「(ディーラーへの)発注が一番とのディーラーの約束」
が、口約束ではなく、覚書きが残っていて、それを画像で上げていました

ディーラーが書いた覚書きまで残っている例は極端ですが、それに近いことがイロイロ書き込まれています。
7月22日にそのディーラーで一番乗りで契約したが、9月末になってもいまだに発注したとの連絡がない等

 

ところで、この週の発注可能数が、途中から増えるという情報がありましたが、ここに至ってやはり増えたという情報が 某SNSでつぶやかれています。

シビックタイプR.9月3週目発注で来年3~4月納車。思ったよりも早い。 販社の発注枠が8→20へ。 タイプR受注の無い販社分の枠がバックオーダーの多い所にまわされてる模様
9月27日

 

 

メーカーへの週の発注数があらかじめ決まっているのなら、ディーラーはその数のみ顧客と契約し、その都度メーカーへ発注すれば、こんなことは起きないでしょうね。
先に囲い込んでも、どっちみち契約できないなら、ディーラーに利益は出ないのでは?
それとも、メーカーへの発注数ではなく、顧客との契約数がディーラーの業績になり、ペイバックなどがある?

 

 

2022年10月3日

10月3日朝に、Twitterに書き込みがありました。

GRガレージの情報で、GRカローラは全グレード抽選販売になる

その直後に、GRカローラ特設サイトで正式に発表がありました。

<GRカローラ販売時期及び方法の変更のお知らせ>

「GRカローラRZ」は本年秋頃から発売、「GRカローラモリゾウエディション」は本年冬頃から台数限定で発売、注千四薬受け付けは本年秋頃から開始としておりましたが、
生産上の事情により、「GRカローラRZ」「GRカローラ モリゾウエディション」ともに
本年冬頃から抽選予約受付を開始(2023年年初から台数限定で販売)という形に変更させていただきます。

抽選申し込み方法につきましては、随時当サイトにてご案内させていただきます。

 

なんだかな~、って感じ。

トヨタの歴史の中で、初めて自社製スポーツカーを出したのがGRヤリス、そして続いてこのGRカローラだと思っています。

トヨタ2000GT:ヤマハ開発、ヤマハ製造
レクサスLFA:ヤマハ開発
スープラ:100%BMWの開発・製造
86:100%スバル開発・製造
GRコペン:100%ダイハツ開発・製造(GRと言いながらセッティングもダイハツ)

そんな中で、GRヤリスは途中から失速してしまい、GRカローラに至ってはこんな状況です。

トヨタ、残念です。

 

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