またまた、くるまのニュース の釣りです。
6速MTあり! 660ccの「新型スポーツモデル」発表! 超パワフルな“81馬力”エンジン搭載した「軽量2シーター仕様」がスゴい! 爆速の二輪車「新型トライデント」発売(くるまのニュース)(ヘッドライン) | 自動車情報・ニュース - carview!
■660ccの「新型スポーツモデル」登場! トライアンフモーターサイクルズジャパンは2024年10月8日、新型スポーツモデル「トライデント660」を発表しました。 トライデント660は、軽快かつハイパフォーマンスな3気筒エンジンを搭載し、操...
私の天敵”くるまのニュース”
仕事中にYahoo!ニュースを眺めていて、
いつも引っかかってしまいます。
とにかく不快なんです、この”くるまのニュース”が
釣りを通り越して炎上商法です。
業界?ニュースアクセスランキング一位!!
もう一度書きます
くるまのニュースの運営会社は
株式会社メディア・ヴァーグ
代表取締役 浦山利史
だそうです。
浦山利史
2000年、株式会社ネコ・パブリッシングに入社。以後8年半、営業職として主に雑誌の販売促進業務を担当する。2008年、株式会社小学館クリエイティブに入社。営業だけでなく、書籍の企画や編集など、出版に関わる多くの業務を担当する。
2010年6月に独立後、ネット上に質の高いコンテンツを提供することを目標とし、2011年4月に株式会社メディア・ヴァーグを設立、代表取締役に就任。
2012年12月に出版社・カンゼンと共同でサッカーメディア「フットボールチャンネル」をリリース、2013年10月にはコンテンツ集団・C2と野球メディア「Full-Count」をリリース。2014年7月、自社メディアの「乗りものニュース」をリリースし、現在に至る。
すごいですね。
このメディア・ヴァーグは
質の高いコンテンツを提供するのを目標
に設立したそうですが、
私の知る限り、おそらく
最も質の低い車の情報を垂れ流して
います。
この会社、もう末期的で、絶望的じゃないでしょうか?
今回の記事に対してのコメントはこんな感じです
- 6速MT、、新しい軽自動車の事かと思わせる紛らわしいタイトル。また釣られてしまった。
- 釣りがしたいならもうずっとバイクネタやってろ。
二度と車語るんじゃねぇ。 - こんなタイトル、よく考えつくなー。
一生懸命頭を捻った一世一代渾身のタイトルなんだろうね。
ご苦労さん。笑 - 火の車ニュースは毎回本当にしょうもない。釣りが見え見え。車が好きな人が反応すると思ってるのか、二輪の記事で6MTとか2シーターとかよう言わんだろ。6MTアリって書くならATもあるって事だよな?火の車ニュースさんよ?
- 筆者はこのコメント見てどう考えるのかコメントして欲しいね
- 色んな意味で呆れる、このてのバイクで6MTじゃないのってあるの?
- ウケる!
MTと660付ければ釣られると?
バイクのMTは当たり前。
ワザワザMT付ける処が釣り針かな。
一言で言うと、ダサい。
車好きにビュー稼ぎしたいんだろうけど、イチイチ見に行ってこういう記事に対して苦言を入れてあげないといけない大変さ。
紛らわしいって、ジャロでしたっけ?
教えてあげるのは。 - これの記事がメディア・ヴァーグの理念である「”正確性”をもって、”質”の高いコンテンツ」なら、理念を検討しなおしたほうがいいよ
- 今回は、記事タイトルの中にちゃんと「二輪車」と書いているのに叩かれる「くるまのニュース」。
⇒記事開くまで、二輪車の部分は表示されないので、タイトル詐欺と言えなくもない。
ー終わりー