狭いながらも楽しい我が家～ というCMが一時期はやりましたね。娘が小さい頃、ギューギューのエレベーターに乗って、この歌を歌いだして、小市民の私は冷や汗をかきました

秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて、雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。

コロさんは暑いときは玄関で涼んでいます。 そして、徐々にリビングへと侵略してゆくのですが、おうち猫のチロさんが見張っていて、リビングに入り込んでくると威嚇して追い出します

猫はびっくりしたりしたら尻尾がタヌキになります

アシダカグモのジョンソンが虹の橋を渡ったのは記憶に新しいですが、次はマイケル

全開に続いて仏像の頭のネタ

職場の同僚が仏像の頭をお土産にくれた

このブログでは欠番

ショッピングモールの床に、この ”飛び出す絵”

チロさんは気分によってはかぶりものに対して無抵抗ですが、コロさんはかぶりものに対して徹底的に抵抗