猫の4コマ

少女のままで/GIRLFRIEND なぜにどちらもオッサンの心にしみる？もうちょっと幼い頃の郷愁を中年のおっさんが歌ったのは、”井上陽水/少年時代”は小学生の頃の夏休みを振り返った歌でしょうか？

TV出演 したいなー、なんてことを図々しく思ったりなんかしてるズー太郎ですが、具体的案がありませんw

猫様の写真で一発芸！

いつも下を向いて原稿を棒読みの菅総理。 「今の状況を中日貸せないために、国民、国、自治体が同じ方向に向かって・・・」 って、下を向いて行けってことかな？

猫様は野次馬根性丸出し。どこにでも現れて、いろいろ詮索する

チロさんは家ネコで、オソトには出してもらえません。 以前の猫たちは、ちょっとのスキマを狙って猛スピードで外へと出ようとしていましたが、チロさんはドアが開いても、警戒して飛び出したりはしません

とーさんから発せられる全ての音がチロをびっくりさせます

このブログでは欠番です。下記でご覧ください

狭いながらも楽しい我が家～ というCMが一時期はやりましたね。娘が小さい頃、ギューギューのエレベーターに乗って、この歌を歌いだして、小市民の私は冷や汗をかきました

秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて、雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。