人形(フィギュア)は目が命。フィギュアの目を2次元で試し描き

3Dプリンターで
フィギュアを作りだして
はや3カ月あまり・・・

3Dプリンターで一番苦労しているのは
顔
その中でも
目
です。

AIで3Dデータを作成すると
もちろん目も勝手にモールドが彫られてしまっています。
データの時点で目のモールドを埋めてしまえばいいのですが
素人の私にはできません。

なので
プリント後に目のモールドを埋めて削ってしまいます。

素人丸出しの方法ですが
そもそも素人なので
こういう方法を取っています。
今後はデータの時点で修正してゆきたいと思います。

ところで
目の部分はなるべく平坦にしてしまって
着色で何とかします。

私はというと

まずは肌色に塗ったフィギュアの顔を撮影して
PCに取り込みます。

PC上で目を描いて・・・

右目左目を別々のレイヤーで描いて
位置や大きさ、傾きをいろいろ変えてみて
一番しっくりくるまで弄り倒します。

そうなんです。

顔の輪郭、鼻の位置は印刷後はどうしようもないですが
目は大事ですし、しっかり修正したい部分です。

もちろんアニメ毎に目の表現は違いますが
目の根本の性質の決定づけは

  • 寄っている/離れている
  • 大きい/小さい
  • 位置
  • たれ目/つり目
この4つで大きく印象が変わります。
なので、ソフトで目を描けば
位置や大きさは簡単に変えられますし
つり目やたれ目は目の回転で調節できます。
それに、黒目の位置や目の星の色や位置なんかも
実際のフィギュアの輪郭の上で十分に検証できるので
非常に有用です。
そうしてできた試作品の目のがこれです。

これを参考にして鉛筆(シャーペン)で下書きして・・・
位置もつり目具合もばっちりです。
細かい仕上げをして完成です
いかがでしょうか。