3Dプリンターでフィギュアを作成の過程の
- データ作成:TRIPO Studio
- 3Dプリント用データに変換:BambuStudio
- プリント:Bambu Lab A1 mini
- 仕上げ:表面処置、塗装
データ作成です。
普通の2Dプリンターでも
プリントするデータが必要!
いろんな拡張子の画像データがあります。
- .jpg
- .png
- .gif
- .webp
- .heic
- .tif
等々、それらの画像データをプリンターに送って印刷します。
3Dプリンターも同様、3D画像のデータが必要です。
3Dプリンターも同様、3D画像のデータが必要です。
- .obj
- .fbx
- .stl
- .gltf
- .3ds
- .ply
私は全くの素人なので
2次元の画像をAIで3次元画像に自動変換してくれるソフト
Tripo Studio
を使用しました。
2次元の画像をAIで3次元画像に自動変換してくれるソフト
Tripo Studio
を使用しました。
Tripo Studioの使い方
1:画像を取り込む
黄色いマル印の部分で画像を取り込みます。


画像は
無料版だと1枚の画像からのみ3D画像を作成しますが
無料版だと1枚の画像からのみ3D画像を作成しますが
有料版だと複数の画像から作成できます。
画像を取り込んだ状態がこれです。
2:データ作成
左下の「モデルを生成」でデータを生成します。
左下の「モデルを生成」でデータを生成します。
2026年6月10日現在
- v3.1ー最高御品質
- v3.0ー高速・バランス
- v2.5ー従来版
があります。
選択肢て、その下の
モデルを生成
モデルを生成
で作成します。
実は異世界おじさんのおじさんをv3.1で処理すると
元画像では眼鏡の奥の目が表現されていないのですが
3D処理の時点で勝手に目がかっこよく処理されていたりで
非常に困りました。
なので
最終的にはv3.0で処理しなおしました。

↑V3.1だとおじさんが勝手にイケオジに処理さえていました(笑)

↑V3.1だとおじさんが勝手にイケオジに処理さえていました(笑)
3:分割
出来たデータを自動分割してくれる機能があります。


分割は
- 粗目
- 標準
- 精細
があります
しかし、あまり細かく分割すると
後で組み立て時にパーツの接着で面倒です。
塗分けに必要な最低限のパーツ割が良いです
ところで、分割するとモノには戻せないようです
(私は元に戻すことができませんでした)
(私は元に戻すことができませんでした)
なので、分割する前に、➡の部分で複製をして
複製したデータを分割するほうが良いでしょう。
分割したパーツは、このボタンを押すと
一瞬だけ、全パーツが分解された状態を確認できます。


4:補完
分割したパーツを選択すると
そのパーツを移動するラインが表示されます。

そのラインに沿ってパーツを移動させるとわかりますが
分割したデータは、分割部分の面が無くなっています。

そのラインに沿ってパーツを移動させるとわかりますが
分割したデータは、分割部分の面が無くなっています。
左の「補完」というボタンを押せば
かけている平面を補完してくれます。
かけている平面を補完してくれます。
最後にExportでデータを出力します。


出力は無料版ではできません。
データ形式はいろんな形式で出力できます。
これで、プリント用のデータが作成、出力できました。
これはほんの一部機能です
最低限これだけわかれば、なんとかデータが作成できます。
次回は3Dプリンター用にデータを変換して、配置、出力です。
~続く~
