後書き
4コマにあるように、9月26日は日本初の日本語ワープロが発表された日だそうです。日本初の日本語ワープロと言うことは、もちろん世界初でしょう。
出典元:東芝未来科学館
価格は630万円。重さは220kg。片袖机ほどの大きさの筐体に、キーボード、ブラウン管、10MBのハードディスク、8インチフロッピーディスクドライブ、プリンターが収められている[4]。開発当初は普及を疑問視する声もあったが[5]、JW-10の開発によって培われたかな漢字変換の技術は、日本語入力システムの全てにおいて当然のように使用されるようになり[6]、東南アジアの諸言語のワードプロセッサの開発にも応用されている[7]。第6回データショウにてJW-10が発表された9月26日は、日本記念日協会より「ワープロの日」として制定されていた
引用元:WikiPedia
4コマで出てきた小さいノートパソコン(超小型モバイルパソコン)は、Top Joyという中国?製で、キャンプファイヤーと言うクラウドファンドで出資を募ったもののリターンです。
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