MA-1からN-3B ミリタリージャケット 今回の一連の流れはと言うと・・・・

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ズー太郎は、あまり自分で服を買いに行ったりしませんし、ファッションにこだわりがありません。

どれくらいこだわりが無いかと言うと、結婚前は、夏は白のポロシャツしか持っていませんでした。白のポロシャツのみ10枚ほどです。

もちろん毎日洗濯して着替えるのですが、白のポロシャツだと、誰も私のファッションセンスに肯定も否定もしないだろう、と言う理由からです。

そんなズー太郎ですが、今回は燃え(萌え)ました。

今の若い人の間では、数年前に、タイトなMA-1をおしゃれに着こなすのが流行って、2019年にはちょっとあきちゃってる感がありますが、オッサンズにとっては、MA-1はトムクルーズのトップガンのときからの憧れで、流行り廃りは無いんです。

真冬に通勤時にガンガン着る服が欲しくて、そんなに値段が張らず、てあったかい服が欲しいな~、と言うことで、じゃあMA-1なんかどうかな?と言うことで探し始めました。
183cm82kgの体形では、有る程度のブランドのもので無いとサイズが無いので、ブルゾンだと1万や2万じゃサイズがなくて、結局そこそこの値段がするので、そうすると、そんな値段を出すんだったら、MA-1も視野に入ってくるかな?しかも変なメーカーじゃなくて、AVIREXのものが買えるな~、と言うことで、AVIREXのMA-1に白羽の矢が立ちました。

MA-1はフライトジャケットといって、米軍パイロットが着用する服ですが、後に出てくるN-3Bは、地上クルーの服です。

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MA-1とN-3B

軍用機の多くがプロペラ機からジェット機に移行するに従って飛行高度も高くなり、フライトジャケットに付着した水分が氷結して乗組員の活動の妨げになることがわかったため、それまでの革製フライトジャケットではなくナイロン製のフライトジャケットが考案された。

1950年代初頭に、先行するB-15型フライトジャケットの後継としてアメリカ空軍が開発したのが、このMA-1型フライトジャケット(ボマージャケット)である。

狭い軍用機内で様々な機材や機器にひっかからないよう、極めてシンプルな外見を与えられている。また、後ろ身頃の丈が前身頃(腹側)より短くなるようにされている点にも特徴がある。
これは航空機のシートに座った際に、尻と腰の間に生地が挟み込まれないためである。

1stタイプから始まり、5回目の改良で生まれたDタイプではリバーシブルで、外側はセージ・グリーン(Sage Green )というくすんだ緑色になっている。 内側はインディアン・オレンジというエマージェンシーカラーの橙色が採用される。 脱出または墜落した場合、ジャケットを裏返して着用し、救出部隊に発見されやすくするためである。

インターミディエイトゾーン用、すなわち10℃から-10℃の気温で着用される。フライトジャケットだがグランドクルーの防寒用ジャンパーとしても使用された模様である。縫製は極端に目の詰まった縫製が縫い目に奥のシワを生み出し、このシワがインナーライナーを固定するとともに保温効果も出している。

斜めにカットされたハンドウォーマー、上腕部にシガーポケットとペンホルダーを装備するなど独特のデザインになっている。

アメリカ海軍やアメリカ陸軍にも採用され、1950年代から1980年代を通じフライトジャケットの定番となった。
派生型として、フードが付けられたN-2Bタイプや、更に丈が長いコートタイプのN-3Bタイプがある。

引用元:WikiPedia

だそうです。
機能性を追及してこういう形になったというバックグランドが萌えますね~。

MA-1ですが、メーカーはAlpha IndustriesかAVIREXかで悩みました。
AlphaはAVIREXより若干価格設定が低めです。

でも、ネットで検索していて、AVIREXの限定品のこのMA-1に一目ぼれしました。

出典元:ZOZOTOWN

ネットで買うにしろ、サイズ感がわからなくて、とりあえずお店で普通のMA-1を試着してみることにしました。

と言うことで、ズー太郎の生息地の田舎を抜け出て、久々に都会に出かけることにしました。
せっかくだから、ALPHAとAVIREXの両方のショップに出かけて、MA-1のサイズ感を確かめることにしました。

都会に着いて、AVIREXのショップに行く前に、先ずはAlphaのショップに寄りました。

早速MA-1を試着してみました。XLでもXXLでもちょっと小さいかな?
若い人はちょっと短めのたけで着るのでしょうけど、オッサンの私は丈が長めのほうが良いので、大き目のサイズの規格(アメリカンサイズ?)のLLLを奥から出してきていただき、試着しました。

そして次の瞬間、ALPHAのMA-1を購入してしまっていました。

お店を出て駐車場に戻ると、駐車料金も200円でした。
そうです、車に停めて、数分歩いてお店に入って、試着して、カードを切って、車に戻るまでほんの15分でした。

まさに秒殺!

その日はAlphaのMA-1を購入してしまい、結局AVIREXのお店までたどり着けませんでした。

コレがAlpha IndustriesのMA-1です。

裏側がオレンジですね~。
これで遭難しても、発見されやすく、安心です(っていつどこで遭難するんだ?)

さて、ジャンパー(死後)タイプをゲットしたら、もちろん次はコートタイプですね。

当初の目的だったMA-1の限定モデルと同じデザインのN-3Bが出ています。
コレです、これ。冒頭のMA-1はブルゾンタイプですが、コレはジャケットタイプです。

オッサンの感性だと、もうワンサイズ上で着たい感じですね。

でも果たしてサイズがあるのだろうか?
XL?2XL?いったいドッチのサイズを選べばよいのだろう?

でも、
「MA-1を買ったし、似たようなものをもう一個買う必要があるのか?」
「いや、無い!」
「しかし限定品だからセールまで残ってないだろうし」
「いやいや、これからお金がかかる子供たちを抱えて贅沢なんて」
「でも、コレを逃したら、コレだけ欲しいジャケットはでてこないかも?」
の自問自答の繰り返し。

考えていても仕方が無いので、AVIREXのショップに行ってみることにしました。

試着するだけですよ、試着。MA-1を買ったのに、もう一着、同じようなミリタリージャケットを買ったりはしませんよ。しかも46000円もするし。

お店にはちょうどこの限定品のN-3BのXLがあって、試着してみました。
いい感じだけど、あと2cm袖丈が長いほうが好みかな?
「この上はありますか?(買わないけど)」
「2XLですね。ちょっと見てきます」
といって、なかなか帰ってきません、お姉さんは。

結構待った末に、ビニールに入った新品を持ってきて、あけてくれました。

「おお、ぴったり。体に吸い付くような着心地」

その瞬間、脊髄反射で
「コレください。クレジット使えますか?」

いやいや、
”クレジット使えますか?”
じゃねーよ。コレを買って帰ったら、こっぴどく怒られるって。

「お支払いは?」
「一括で」

いやいや、”一括”とか”分割”とかじゃなくて、買ったらダメなパターンだろ。
でも、もう、あとのカーニバル。

と、そのとき
「ご自宅に郵送しますので、ご住所をお願いします」
「え?コレ持って帰れないのですか?」
「コレはお客様のです」
「持って帰れませんか?」
「すぐに届きますので」

「ん~、じゃあ、買うのやめます。」

現物が無いというのは、縁がなかったということでしょう。買うのをやめました。

後ろ髪を惹かれる、なんてモノじゃなく、腸がねじれるような感覚でジャケットを後にして帰宅しました。

そこから、ずっと、自宅でネットサーフィン(死後)、その限定品のN-3Bを眺めていたら

「とーさんがそんなに服を欲しがるのも珍しいね。買ったら?」

その一言で、欲しい欲望が一気に噴出して、今月2度目の脊髄反射で、Amazonでポチってしまいました。
夜中の1時にポチったら、翌日昼には届きました。

あけるとこんな感じです。

嘘です。こんな感じです。

サーモライト(米インヴィスタ社の高機能合成繊維)のため、ものすごく暖かいです。

各所に落とし込まれたロゴもかっこいいです。

わが人生に一片の悔いなし